2017/04/17

季節の移り変わり

怒涛の引越しが終わり、ひと息つく間もなく入園式でした。

親の方が新生活に慣れず、アタフタし続けています。

お天気と共に桜が見頃だったのは、武田二四将騎馬行列の日でした。

桜吹雪の中、お神輿と騎馬行列が行く絶好のシチュエーションで、

今年は美しい写真がたくさん撮れたのではと思いました。

お天気がいいと、もうすでにジリジリ日焼けする暑さになるこの頃です。

幼稚園の送り迎えで焼けそう。。


娘は入園式では、ジッと座ってられず、奇声も出すしで、たくさんの冷や汗をかかされましたが、

その後は無事に遊んでいるようです。

ズボンと靴下の着替えはもちろんのこと、替えの靴を毎日持参しないといけない事がわかりました。

それでも帰宅後「幼稚園」という単語を聞くと、表情がこわばり話を変えようとするので、

それなりに緊張している様で、ヨシヨシって感じです。


そんな親子の新生活がスタートしてすぐ、叔父が急死した事を伝えられました。

その日は仕事が休みで、友人と電話をしていたらしいのです。

友人が途中から返事がこない事に気付き、回線の不具合かと一度切り、何度か掛け直したが、

応答しなかったとの事で、この時だったのかな、、と言っていました。

叔父らしいと思いました。

「おっちゃん、めっちゃすごいやろー?最後までしゃべっててんでー」と天国から自慢してきそうです。


しかし、あのタイミングで行ってしまったし、残された家族は気持ちの整理が、、。

私の両親ももう残された時間はわずかです。

皆ごっそり居なくなってしまう季節の変わり目。

20年前に逝った祖父母が、話し相手に困り始めたのか、、

そんな夢でも想像しないと、正気を保ってられません。

まぁ私だって接木を超えられるか未知数ですが。。

ちょっと寂しい風に押され気味のこの頃です。


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あれっうまくいかない。。

2017/02/25

いつの間にか

日々、陽の光が強くなっているのを感じるこの頃です。

見た目はシンプル&スマートな物件に住んでいますが、建物の位置が悪くて、

真冬のリビングには朝の11時にならないと日が差し込まないという、

家賃交渉をしたくなる住まいです。

しかし立春を過ぎると、太陽の位置が日に日に高くなるのを実感でき、

季節の変化に敏感になれる物件でもあり、この時期は気持ちが上がりますね。

わぁ〜まだ9時なのに日が差し込んでる〜と。


そんな住まいにもようやくお別れです。

買い物がしやすい地域だったので名残惜しいですが、

今年は私にとって動く年なので、動きます。

内容は良くないんですけどね。失うとか手放す事が多そう。。

子供関係でやっと仲良くし始めた人達と、もう別れるなんて残念です。

挨拶以上、友達未満の関係にもっていくのにも時間がかかるものです。

また1から築くというのが億劫ですね。


さて、荷造りはほぼ私担当なので、せっせとまとめてはいますが、

それと平行して不用品をせっせと処分したり売ったりしています。

捨てるにはもったいない、誰か使ってくれたらいいな、という物を気軽に売れる、

便利なものには乗ってみようという事で。

ネットで売る事に慣れて、直接販売にまで手を染めてしまいました。

普通の売り買いに、スリルとドラマがプラスされるんですよね。

金額の上げ下げもありますが、壊れずにちゃんと届くかな?とか、

写真通り偽りのないブツが届くだろうか?とか。低レベルな話ですが。。

そして思った以上に状態の良いブツが (何買ってんだよと言われそうですが)

来た時には、いい買い物した〜happy02とアドレナリンが出るわけです。

あ、不用品処分のつもりが、、又買ってる。。物、増えてる。。


見ず知らずのおじさんに販売した時は、状態の良さを褒めてもらいました。

「えーすっごく綺麗じゃないですかー」

自分まで褒められたつもりになり、こちらも気分が良かったです。

又、次の見ず知らずのおじさんは、

(おじさんが買うとは予想外だったので、会った瞬間顔に出てしまったかもしれない)

「娘に子供が産まれるんでねぇ〜」とはにかんだ表情が、ものすごく幸せオーラを放っていて、

とても眩しくて、しばらくクラクラしてしまいました。


「子供が感染症にかかってしばらく発送できなくなりました」と言われれば、

具合はどうかなと心配になるし、

何週間たっても送られて来ないので、やんわり催促したら

「随分待たせちゃいましたねー」の言葉使いにイラっと来るし、

「ご家族のみなさま、お風邪など召しませんように」のご丁寧な一筆で、ほっこりするし、

「引越す前に届けて欲しい」と難易度を上げられると、冷や汗をかくし。

業者から購入する時には体験できない、人間臭さがあるのが面白い。


目をひくブランド品は無いし、うちに売り出すような物は無いと思っていたけれど、

意外に色々出て来るものですね。恥を捨てれば、あんな物もこんな物も。。

かばんの部品だけ、というのも売れました。

旅行直前に壊れちゃった人に、有意義に使ってもらえたようです。

落ち着いたら子供服に取り掛かかろうかな。。

処分も楽しめるんですね。

2017/01/29

頭がフリーズ

最近も小さくやらかしました。

その1、麻婆豆腐と高野豆腐の夕飯を出してしまった。

そこまで体がイソフラボンを欲していたとは、、気付かなかったbearing  ちがうちがう


その2、そういえばおとといの焼き芋の残りってどこへ行ったんだろ?

半分以上残っていたはずなのに、、冷蔵庫にない。

シンク下に収納した焼き芋陶器の中で、しなびれて待っていましたgawk

冬だし大丈夫かと思い、食べてしまいましたsweat01  娘を毒味係にさせただろー


その3、暗証番号を3回間違え、窓口でロック解除してもらった後、

再び3回間違えてロックされた。。   暗証番号のバリエーション作り過ぎ。。


子供が遊び食べをする心配よりも、芋の鮮度の心配よりも、金銭管理の心配よりも、

自分の頭の心配をせよpunchと喝を入れたいと思います。

水上ゆり詠です。


そろそろ子供の入園グッズを作らなきゃいけないのですが、

ミシンがない。。

実家で作ろうと決めたものの、帰省するタイミングが難しい。

他にも、すぐに取りかかれないけれど、頭の中で練っておかなきゃいけない事が多くて、

まず取り組んでみるタイプの私には、きつい状況です。

夫なんかは、練りに練った計画を立てるのが得意なんですがねー。


話は戻り、娘の行く園は、揃えるグッズが結構やっかいなレベルだという事が最近わかりました。

大きさ&素材指定、個数多しwobbly

他園の人に言うと必ず「えー!」と言われます。スモッグがないだけラッキーだと思っていました。

そんな中、適度な手芸屋さんが身近にあるかといえば無く、もっぱらネット検索です。

ネットは色々売ってるけれど、あり過ぎて迷います。


だいたい、外れたボタンを付け直すだけで、必ず1度は針で指を刺し悲鳴を上げている人間にとって、

材料を選ぶだけでも一苦労、その後には裁断、縫製と気の遠くなる山場ばかり。

そのくせ、それなりの物を作ってあげたいという欲だけは充分なのでタチが悪いですね。

次回の帰省は、スパルタ特訓が待っていそうです。


引っ越しの荷造りも、ぼちぼち始めていて、

普段使い以外は段ボールへ入れてますが、又、両親が遊びに来る事になりました。

げー

嬉しいけど、お構いなくって言うけど、グラスとか取り皿とか、また出さなきゃだよ。。

しまい込んでは掘り出して、、あると思ってた物がない、、わずらわしい作業がしばらく続きそうです。


↓早くも豆ならぬ新聞玉を投げました。
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2017/01/21

怪ルール

今年はよりによって繁盛期に引越しです。

いや、前回も混む時期でした。

自己都合なのに世間と重なるなんて。

水上ゆり詠です。

最近あまり気にせず暮らしていましたが、

引越しに伴う雑務の中で「山梨の特殊事情」に触れる事が出てきました。

ひとつは、テレビを見たいなら利権を10万で購入し、

月々3000円払わなくてはならないという怪規則です。

借家の場合は月々のお支払いだけでいいのですが、(いや全然良くないけど)

県民は盲目的に何十年払い続けているのです。

強制搾取がまかり通っています。

支払い先は、ほぼ独占状態であるケーブルテレビ1社。

政治家ファミリーが元締めだとか。

大きな力が働いて、他のケーブルテレビの参入は不可能なのです。

又、スカイツリーからの電波が届かないようにと、ご丁寧に電波の向きを外しているとかいないとか。

地形的に困難かもしれないけれど。

地元2局も政治家ファミリーが元締め。

県民は、他県も同じ様に地上波TVを見る為にお金を払っていると思ってます。(9割方)

そのうちネット配信が主流になるでしょうが、私腹のために、、うんざりです。


ふたつめは、引越し業社が事実上1社しかない怪現象。

全国区のA社はいるけれど、実際動くのは下請けの地元運送会社。

引越し専門では全国区のS社だけです。

それを強みに(いや、踏まえてと言ってたかな)数字を見るように言われましたcoldsweats01

なので激混みシーズンは、引越ししなきゃいけなくてもできないかもしれないですね。

地元運送会社もやってるみたいですが、どこまで遠くに運んでくれるかは未知数です。

そんな怪奇現象に出くわす度、驚きと憤りに苛まれますが、

都会は都会のストレスがあるので、比べられないですね。

コツコツ荷造りを始めてます。

2017/01/17

陰を見つめる

「もうすぐ家族から電話が行くと思うから」

「寒い時期だし、皆が困らないようにひとつお願いしますわ」

と自ら葬儀屋に電話した3日後、祖母の弟は旅立った。

昨夏に体調を崩してから療養を続けていて、暮れも押し迫った頃だった。

何てカッコいい去り方。

田舎暮らしだから、葬儀屋との関係も都会に比べれば密だと思うが、

まるで出前でも取るようなラフさが粋である。

もちろんおじさんの言い方と性格を踏まえての想像だが。

祖母も「まぁーホントあの人らしいわ」と言っていた。

人材に乏しい田舎で生活を切り盛りしてきたおじさんだから、なせる技だったのか。

祖母と同じ陽気な人だったが、数々の陰を乗り越えてきたタフな基礎を感じさせた。

最近色々あって、死とどう向き合うのか考える事が増えた。

陰について考えなきゃいけないのは、時代の流れもあるのだろう。

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