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2012/01/14

恒例行事

今年もセンター試験が始まりました。
試験監督の仕事がある主人は、今年も文句たらたらで出勤して行きました。
2年連続で英語のリスニング担当だそうです。

リスニングは特に受験生が神経質になる課題のようで、教員の方も緊張しながら過ごしています。
見回りの時に靴の音がうるさいだとか、均等に見回りしてないだとか言われる上に、
毎年必ず1台は再生機械の不良があり、急いでマニュアル通りに対応する必要があるそうです。

また、Loveなどと英語が書かれた服を来ている受験生には、
脱いでもらうか裏返して着てもらうかの対応をするようです。

受験生も教員も神経質になるこのリスニング課題、もう止めたらいいのにとぼやいています。
また、厚さ1.5cmくらいのマニュアルがあり、毎年更新されるので、教員側も勉強をしなくてはいけません。本当に皆、全部読んでいるのだろうかと思うくらい細かい内容です。

れから大変なのは、付き添ってきた保護者の対応です。
学校によっては、保護者の控え室をもうけている所もありますが、主人の所は基本的に部外者立ち入り禁止です。しかし警備は厳しくないので、送り迎えの保護者の車がじゃんじゃん侵入してくるようです。

この地域は田舎の車社会ですので、小さな頃から親の車で通学する機会が多いという悪習が慢延しています。受験であれば尚更、親は過保護になり、学校周辺に大渋滞を起こしている状態です。という訳で主人は自転車で出勤しました。

またある年には、ふと見ると、試験中の教室の廊下で心配そうにたたずむ父親がいたそうで、丁重に退去してもらったそうです。

私の受験時代には、校内に親と一緒に来るなど、とんでもなく恥ずかしい事だと認識していましたから、考え方が変な方向へ変わったなと思わざるを得ません。自分の時には、そういえば母親に連れられて、青ざめながら順番を待つ男子がいましたね。実技試験のある学校だったので、また一般とは違った緊張感があったのですが、それでも大半の受験生は一人で来ていたと思います。

1週間近く試験期間があり、実技の練習もあったので、知り合いの在学生の下宿に居候させてもらって乗り切りました。また逆に自分が、受験生を迎えるという経験もしました。懐かしいですね。でも二度と実技試験は嫌です。寿命が縮まる感じがしますから。

今年は雪も降らず、冷え込みも耐えられる程度なので、受験生にとってはベストコンディションではないでしょうか。傍観者ながら応援しています。

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