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2012/03/23

卒業式

主人の学校の卒業式が行われました。
基本的に4年生から、担当教員として関わるのですが、
院卒となると3年くらい担当するので、密な交流ができるみたいです。

飲み会やゼミ旅行と言った楽しい担当から、
仕上がらない論文を、手取り足取り指導する大変な担当まで様々です。
そんな密な時間が終わって、羽ばたいて行く若者を今年も見送り、
じーんと来てるのかと思いきや、花束を手に爽やかに帰ってきました。

私の方が「もうM君やH君達のやらかした話が出て来ないんだわ」と思うと、
しょんぼりしているのに。
主人は、さぁ次っ、という感じで前しか向いていません。

今回は優秀な若者もいたようですが、5年に一人という逸材を世の中に放流してしまったようです。
「あいつは、会社に入ってやっていけるんだろうか?」と言っています。
確かに社会の荒波を乗り越えるには、いくつものハードルを持った逸材でした。

本来、生活態度などの注意は必要ないのですが、本業の指導に差し障ってきたようで注意をしたら、
「お金をもらうようになれば、ちゃんとやる」と言い放ったそうです。
入社したあとは、その言葉通り、責任を全うし続けなければならないのです。
ちっぽけなお金しかもらえなくても。

君に救う神あれ、と遠くからエールを送っておきます。

来年度からは、新学科が始動するので、だいぶ前から準備に準備を重ねています。
今の職場に入ってから、環境が変わるのは久々なので、本人はわくわくしているようですが、
私は少々不安です。

環境が変わると、慣れるまで愚痴が増えるからです。
次はどんな伝説を残してくれる学生さんが現れるのでしょうか。
ひとまずは、生きて卒業してくれる事を願っています。

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