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2012/04/01

DNA解析

ある朝、主人に髪の毛を数本抜かれました。
DNA解析をして、お酒に強いか弱いかを調べる実験をするためです。
毛根に少しついている肉片が必要で、さらにフレッシュなサンプルが良いという事で、
朝、ブチブチっと抜かれた訳です。

お酒を分解する酵素はたくさんあり、複雑に関わり合っていますので、すべてを調べる事は難しく、
今回の実験では、特徴的な2種類を取り上げて実験したそうです。

(1)アルコールを分解する酵素を持っているかどうか。
(2)アルデヒドを分解する酵素を持っているかどうか。

(1)のアルコール分解は、お酒に酔うか酔わないかという判断ができ、
(2)のアルデヒドの分解は、顔が赤くなるとか吐き気がするとか頭痛がするという、体の辛さ具合が判断できます。

                 <アルコール分解>
                 (低活性)  (活性)   (高活性)

         (高活性)  A‥3%    B‥25%    C‥32%
     
<アルデヒド分解>(低活性) D‥2%    E‥14%   F‥18%

         (非活性) (       G‥6%       )

A〜Cタイプはお酒が飲めるタイプ
D〜Fタイプはすぐに顔が赤くなるが、少しは飲めるタイプ
Gタイプは1滴も飲めないタイプ

A‥酔いやすく、お酒に強いタイプ
  アルデヒドの分解が早いので量が飲めて、気分の良さだけを堪能できるタイプ。
  記憶が飛んでしまう泥酔タイプ。アルコール依存になりやすい。

B‥やや酔いやすく、お酒に強いタイプ
  Aよりも気分の良さは減るが、アルデヒドの分解が早いので量は飲めるタイプ。
  アルコール依存になりやすい。

C‥酔いにくく、お酒に強いタイプ
  お酒を大量に飲まないと酔えず、顔も赤くならず、記憶も飛ばないタイプ。
  酒豪タイプ。アルコール依存になりやすい。

D‥酔いやすく、お酒に弱いタイプ
  少量のお酒ですぐに酔ってしまい、アルデヒドの分解が遅いので、顔が赤くなり体が辛くなるタイプ。
  量は飲めずお酒に弱い。急性アルコール中毒になる可能性があるタイプ。

E‥やや酔いやすく、お酒に弱いタイプ
  お酒に酔いにくいが、アルデヒドの分解が遅いので、顔が赤くなり体が辛くなるタイプ。
  量は飲めずお酒に弱い。急性アルコール中毒になる可能性があるタイプ。

F‥酔いにくく、お酒に弱いタイプ
  アルコールの分解は早いので酔わないが、アルデヒドの分解が遅いので、顔が赤くなり体が辛くなるタイプ。
  急性アルコール中毒になる可能性があるタイプ。

G‥1滴もお酒が飲めないタイプ
  必ず急性アルコール中毒になるタイプ。
  このタイプにお酒を勧めてはいけない。


日本人の半数以上はお酒が飲めるタイプになりますね。
全く飲めない人は6%という少数派になります。
ちなみに私はEタイプでした。自覚していたものとほぼ同じ型でした。

アルコール分解が早いと、あまり気分良く酔う事ができないので損ですね。
個人的にはAの、お酒のいいところだけ楽しめるタイプが一番ラッキーなタイプだと思いましたflair

この実験は新しく入ってくる1年生に、DNA抽出の実験として取り組んでもらうそうです。
20歳前に、自分がお酒に強いタイプなのか、弱いタイプなのか知ってしまうのは、夢を壊すようですが、
一気飲みすると危ないタイプの人もいますので、自分のタイプを知っておくのは大事ですね。

量が飲めるとわかったら、どんどん飲んでしまいそうですが、体の為にはほどほどにしたいものです。
全く飲めない人が、印籠のようにこのデータを見せれば、強引に勧める相手にも伝わりやすいかなと思います。

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