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2012/04/21

キッズコース

今回、キッズコースのアシスタントをしました。
15人の子供が集まって、パンを作るという状況に、ある程度の事態は予測していましたが、
やはり彼らは予測不可能。

予定外の参加者あり(材料がっ!)、流血する者あり、お茶くれ〜お茶くれと騒ぐ者あり、
もちろん泣く者ありで、にぎやかな時間でした。

それでも、高学年の子は幼児達のお世話をかってでてくれて、とても助かる場面もありました。

今回は、動物をかたどったメロンパンでした。
メロンパンはバターが多い生地で、非常にべっとりして扱いにくい上に、
表面のクッキー生地(これまたバターが主材料)を手にとって、伸ばして表面にくっつけるという、
生徒も講師もハードルの高いパンでした。

パン生地は、事前に作って発酵させておくのですが、
べとべと生地と格闘している最中に、早めに来た子がちょっかいを出して来ます。
家から持って来た、ふろくのおもちゃを、パン生地に乗せたがったり、おもちゃの体重を計りたがったりと自由です。

そしておきまりの質問ぜめ。

それなに?あれなに?何してんの?

こっちは君らの為に準備してんだぞーwobbly大人しく待っとれーと言いたい所を、ぐっと抑えて、
笑顔でやさしく、適当に相手をします。

まぁこれも、最初に「お姉さん」と呼ばれたから、ご機嫌で彼らの相手ができただけの事ですが。
多数のおばちゃん先生にまみれると、相対的にお姉さんと呼んでもらえるらしいですcatface

高学年になると、どんな作業でも能動的に取り組めるのですが、
幼児は理想ばかり膨らんで、実は今何をやっているのだか、ほとんど把握してないですね。
うさぎにするだとか、あんぱんまんにするだとか、ばい菌マンにするだとか、言ってる割には手が動きません。

しょうがないので、こちらで適当に、うさぎを作ってあげました。
焼くと膨らんで、どれもいい感じに完成していて、ひと安心しました。

パパにあげるの、なんていじらしいですね。

授業が終わったら、第二の戦いです。
洗い場にはてんこもりに重ねられた、ボール大中小、バット、ホイッパー、、etc.
すべてにバターや生地がくっついてるので、大変でした。

まだ耳の奥で、にぎやかな声が響いています。


以前作ったメロンパン
Photo

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