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2012/05/29

平和なICU利用

休日の夕飯を終えて、トースターで加熱してあったソラマメを剥きながら、

ほっこりしようとしていたら、父から神妙な電話が入りました。

「お母さんが事故にあって病院に運ばれた」と。

突然の内容にかなりの衝撃を受けた私は、その後に続いた「意識はある」とか「笑顔で処置室に入った」

なんて言葉は頭に入って来ませんでした。

頭を打っているという事だったので、今は大丈夫でも悪化するのではないかという心配がありました。

とにかく最終の特急を確認して飛び乗った訳です。

実家までは早くても3時間かかるので、気が気ではありませんでした。

気を落ち着かせようと、車内で父と母の命式表を検証し続けました。

生まれた時間によって、内容に多少の変化があるので、すべての時間を検証。

運の変わり目でないか、起きた事が決定的になってしまう「シンギュラーポイント」や「アドバースポイント」でないか、

また、途中経過運も悪くないか、少しでも安心材料を得ようと必死でした。

結果は、決定的な時からはハズレていましたので、少し安心して、真夜中に病院へ到着しました。

来年だったら、えらい事になっていたでしょう。

天に感謝しました。

部屋に空きが無いという事で、ICUの個室に入れられていましたが、

意識は普段通りですし、痛みも殆どないという事で拍子抜けしました。

他の兄弟も集合して母を囲み、まるでリビングか?と思わせるような、平和な時間が流れていました。

こんなにも呑気にICU室を利用しちゃって良いものだろうかと思うと、なんだかおかしくなってしまいました。

翌日には退院できましたが、自宅に帰って気持ちが落ち着いたのか、

1日経ってちょうど筋肉痛が出始めるタイミングなのか、一気に痛みが出て来たようでした。

肩甲骨や肋骨が折れているのですから、痛いはずです。

寝返りを打つと、気持ち悪く痛むようで、薬はしばらく必要の様子。

驚いたのは、骨折していても、その状況によっては、な〜んの処置も治療もしないんですね。

痛むから、しばらく動かないだろうという事なのか、ギブスとか湿布もなしで、びっくりしました。

自然治癒を待つのみです。

私は、ほんのしばらく実家にいて、身の回りと食事の支度をしました。

父は心労が抜けないようですし、本当はもっと居ようかと思ったのですが、

今度は夫の方も、いつ帰るの?と催促してきて、長居はできませんでした。

事故は不意打ちで、こちらに何の落ち度もなかったので、話し合いはスムーズに進みそうです。

起こした本人の生年月日が気になる今日この頃です。

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