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2013/01/29

気になる本

気になる本を見つけた。

花輪兵庫という人が書いた「故郷は医療過疎の県だった 哀しき甲州街道」

絶版で古本でも売っていない。

県と市の図書館には在庫されているようだが、持ち出し禁止で貸し出していない。

あやしすぎる。

この花輪さんという人は、退職後に故郷へ戻り余暇を過ごそうとしていた所、

思わぬ医療ミスを受けてしまった事から、

医療先進都市と比べて10年遅れている、故郷の医療レベルの実態を調べ上げ、

その原因と思われる故郷の歴史的な位置付けを、江戸時代から明治時代まで遡り、

突き詰めているのだが、あまりに内容が過激過ぎて、

多分故郷には受け入れられていないのだろう。

しかし決して大げさとは言えない現状を述べていると思われる。

またそれが少し前のデータだとしても、

現在もあまり変わらない状況だろうと容易に想像できる。


最近、主人が学生さんに伝授された生活の知恵がある。

風邪以外は県内の病院にかかってはダメっすよ。

少し足を伸ばせば東京の病院にかかれるのに、

わざわざ県内の病院に行くなんて自殺行為、怖くてできませんよ。

なんていう事だ。

県内しか知らない住民は皆、ここは住みやすい所だと言う。

あらゆる情報が遮断されて、選択さえままならない地域だ。

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