« 5月スタート | トップページ | 草彅剛さん »

2013/05/06

明暗

富士山が世界遺産に、ほぼ登録される運びとなりました。

地元ニュースによると、登録による賛否は分かれているようです。

観光収入に弾みをつけたい派と、自然保護を訴える派で分かれるのは、

他の認定地と同じ道を辿っているようです。


近年、夏の登山客は右肩上がりで増加し、個人のペースで登れないほどの混雑ぶり。

将棋倒しの事故が起きないかとか、不法投棄で環境がさらに悪化するとか、

なかなか懸案事項は減らないようです。

世界遺産の登録が完了したら、さらに世界から人が集まる事となり、

人間の都合で環境整備がされてしまう懸念もあります。

何年後かに行ってみたら、頂上までのエスカレーターができてたりしてcoldsweats01


マイナーな懸案事項としては、研究サンプルの採取に制限が出て来てしまう事も挙げられます。

今までは、富士五湖の水のサンプルを気軽に持ち帰り、研究ができていたところ、

登録後は、毎度申請書を出さなければならず、許可されるかも不明、

また許可までの時間がかかり、スムーズに研究が進まないかもしれないようです。


加えて、許可なく手を加えられないという規則も、管理者を悩ます事になりそうです。

まずは、自然の姿を自然に近い形で保存する意識を持ちたいものです。

(個人的には、しばらくの間入山料を高く設定しても良いのではと思います。)

« 5月スタート | トップページ | 草彅剛さん »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1630201/51513238

この記事へのトラックバック一覧です: 明暗:

« 5月スタート | トップページ | 草彅剛さん »