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2015/09/21

やっちまったな〜

朝から予定を入れていた、とある雨の日のことです。

なるべく濡れないようにと、車を駐車場から玄関先につけておき、

さて娘をチャイルドシートに乗せようかと、

玄関内で待っていた娘を迎えに行った時でした。

玄関ドアの防犯ロックがオンになっているではないですか

ドアが最小限しか開かない「ガタンっ」という衝撃音が、

「ピンチ脱出の闘い」のゴングとなりました。

その瞬間、私は緊急モードに切り替わってしまい、

「ヒノエちゃんっ!ロックレバーを元に戻してっ!」とキツイ調子でやってしまったものですから、

異常事態を察した娘はすぐに号泣し始め、すぐに嗚咽状態に。

まだ殆ど話さない娘に、何と説明したら伝わるのか、

いや伝わらないだろうとほぼ諦めモード、後は外の大人がどうにかするしかないな、

などと考えながら、まずは管理会社へ連絡。

案の定「本日は定休日」と言うアナウンスをむなしく聞く事に。

いつもこの管理会社とはタイミングが合わないのです。

主人に電話をしてみるも、この日に限って出られない様子。

うーん。窓を割って入るにしても、防犯強化されているので多分割れない。

たとえ普通の窓だとしても、無傷で割る自信がない。

あぁ〜レスキューを呼ぶしかないのかなと、気が重くなって来ながらも、

しばらく娘に伝え続けてみようと、3〜40分格闘しました。

時間が経つにつれ、こちらは平常心を取り戻していましたが、

娘の方は、しゃくり上げて泣きわめくばかり。

しかも、わずかなドアの隙間から見えない位置で、じっと立ち尽くしている様子なのです。

郵便受けもガードが邪魔して、中の様子を見る術もなく。。

まずはドアまでおびき寄せなければ、何も始まらないと思い、何度も呼びかけてみました。

理解できる単語だけでひたすら声掛けです。

「ヒノエちゃん(仮名)、こっちにおいで」「(娘に持たせていた)鍵をちょうだい」

もちろんいつもの口調で穏やかに。

40分くらい経った所で、ようやくドアまで歩み寄ってきてくれて、

お互いの顔が見れるようになりました。

しかし見えた途端、再び号泣のギアチェンジ。

どうしてこっちに来てくれないの?と言った所でしょうか。

こらちらも思わず泣きそうになるのを堪えつつ。

少しした頃、ドアの隙間から手を触れるようになり、娘も少しだけ落ち着いたのか、

玄関の鍵を渡してくれました。ふぅ、これで最悪の事態は免れたとひと息。

鍵まで締められたら終わりです。

さらにダメもとで、ロックレバーを指差しながら、横に戻すよう繰り返し唱えてみました。

もうダメかなぁ、予定も狂っちゃたなぁと、ドアを一度締め、ぼーっとしてひと呼吸してから、

再びトライするかぁとドアを開けた時、なんとドアが全部開いたではありませんか。

奇跡としか思えませんでした。

このレバーをどうにかせよと言ってるらしいぞ、

という事くらいは理解していたのでしょうか。

それでも実際に動かしてくれるかどうかは、奇跡に近い確率だと思いました。

すぐに娘を抱き寄せて落ち着かせ、この程度のピンチで良かったと安堵しました。

いや〜危機感の少ない親でごめん〜と反省しました。

検診で指差しができなかったけど、もうそんな事どうでもいいわと思いました。

ちゃんとわかっていますね。

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