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2015年12月

2015/12/09

年の瀬の別れ

私が結婚後少しだけ勤めた職場は、少人数の女性で構成された所でした。

一人抜け又ひとりと、従業員の入れ替わりの早い所で、とうとう同一空亡だけが残り、

全員が食神人間という驚異的な環境でした。(でも当時はまだ知らなかった)

会局もしていたので、チームワークは抜群。

少人数で回せてしまったのは、そのせいだったのかと後になって分かりました。

常に食べ物の話題で盛り上がっていて、お互いの家庭の話もよくする、良くも悪くも家庭的な職場でした。

(家庭の事情をたくさん職場に持ち込んでいましたからねsweat01

そんな中、本当の日と戸籍上の日の2回の誕生日を持つという女性がいました。

なんでも、終戦直前の混乱していた時期で、ご両親が出生届を出し忘れた事に気付き、

半年遅れで出したものだから、戸籍は半年遅くなったとか。

じゃあ2回ケーキが食べれるね、などと話した覚えがあります。

とても家族思いで、家事は抜かりない「主婦の鏡」みたいな人でしたが、

趣味も充実させた上、リアタイアせずにちょこっと働きに来ている、

理想的な生活をしている人でもありました。

職場でも皆の母みたいな立場で、わずかな小言をもらう事もありましたが、

殆どはこちらが甘えるばかりだったと今になって思います。

その彼女が最近旅立ったという事を聞き、しんみりしています。

彼女が好きだった公園の紅葉を見る機会があり、ふと彼女を思い出した所でした。

家族と旅行に行って風邪を引いたのが原因だったとかで、女性ならまだ若い年齢なのに残念でなりません。

でも命式を見ると、その答えは出ていました。分かった所で余計に残念です。

生活が変わらなかったのかな。。

今年の始めに、私がお店に顔を出して会ったきりになってしまいました。

ちゃんと挨拶したかった。

好物を供えたら、今ならまだ出て来てくれるんじゃないかと思っています。

ご冥福をお祈りいたします。

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2015/12/04

ロボット現れる

義父は隠居生活をしていますが、木工を趣味の一つとしています。

複雑な形のリース飾りや木製パズル、置物など、本を見ながら日々製作しているようです。

遠方でなかなか会う機会もない中、娘の事を思いおもちゃを作ってくれます。

カタカタと人形が降りていく仕掛けおもちゃ

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動物磁石

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どれも素朴なおもちゃです。

そして今回、物々しく届いたのはロボットの手押車でした。

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なんと昭和顔なロボットでしょうhappy02

押して歩くと足が上下に動き、ロボットの腕がコキコキと回ります。

前後に仕掛けが付いたデラックス手押車です。

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熱のこもった贈り物、ありがとうございますconfident

その想いは作品以外にも込められていて。。

完成したと聞いてから、しばらく送られて来なかったのでどうなったかな?と思っていましたが、

梱包に3日を費やしただけあって、その全貌が現れるまで数分かかり、

梱包材を解体するのに30分くらいかかりました。

確かに、自分で作ったものは、わずかでも壊されたくないですよね。

木だから少々大丈夫だったんじゃ?なんて膨大な梱包材に苦戦している時は思いましたが。

はたして娘の反応は?

そこそこ気に入ったようです。部屋が狭いので思いっきり移動できないのが残念な様子。

いつもスーパーでカートを押す私を見ているのか、買い物ごっこをしていました。

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