音楽

2012/09/18

心身バラバラで

今年もラルゴの会が終わりました。

全体的には安定した演奏が多かった今年、私ひとり強い動揺に襲われていました。

思う様な結果が出せない年の、生活に動きが出て、結果が思わしくない月の、スタミナが0な日の、動揺が激しい時刻に、

やっちゃいましたから。失敗を。

動揺が激しい時刻だったのは、後から調べて分かった事ですが、

「動揺の激しさ」というものを、体で実感した貴重な体験でした。

演奏の失敗は実力の内としても、失敗した「時」でこうも後を引くものなんだなぁと、感心しました。

ただ、人生にまで響く「時」ではなくて良かったです。

その激しさのあまり、神経が高ぶったままで、殆ど眠れずに早朝のカラスの鳴き声を聞かされました。

10/7まで動きが強いので、こうなったら次にやってくる、衝撃の激しい日の、衝撃の激しい時刻に、宝くじを買いに行く事にします。

金銭だけは縁がある年なので。

極めつけに真西の店舗がいいかなdollar


2012/03/14

幻想ポロネーズ

いよいよ迫ってきた本番に備えて、ようやく重い腰を上げて、先生のレッスンに伺って来ました。
予約を入れるのが、何と憂鬱な事か。
今回も、レッスンを受けるや否や、多くの課題が残されている事に呆然としました。
今まで自分が練習してきたのは何だったのだろうと、自分が嫌になるくらい、音楽的な解釈が甘かったです。
センスの無さを痛感させられました。

一方先生は、2時間も丁寧にみて下さり、訂正の多さにぐったりしていると思いきや、
最初よりパワーアップして、音楽に対しての情熱が湧き出ているのです。
あー、せんせ、乗ってきちゃったなぁと思っていたら、案の定、
最終部分の盛り上がりの所を、再び弾かされました。
1度、最後まで弾いても油断できないのです。
また、繰り返しやらされます。

そんなこんなの格闘を終え、無事に玄関を出た時には、
マラソンを完走したくらいのぐったり感があります。
心身共にもうろうとしながら、帰り道を歩きました。

今回ばかりは本番が憂鬱です。
楽しめるといいのだけど。

2012/02/23

演奏会のお知らせ

今年も雑司ヶ谷音楽堂で演奏会を開きます。
3/25(日)13:30開場

<演奏曲目>

〜声楽〜

プッチーニ オペラ「ジャンニ・スキッキ」より
久石譲   ドラマ「坂の上の雲」より
岩代太郎  ドラマ「義経」より

サン=サーンス  アヴェ・マリア
グノー      アヴェ・マリア
マロッテ     主の祈り

〜フルート〜

バッハ    無伴奏パルティータ a-moll

〜ピアノ〜

ドビュッシー ピアノのために から3曲

ドビュッシー 前奏曲第1集より 3曲

ショパン   エチュードOp.10 Op.25より3曲

ショパン   舟歌Op.60

ショパン   幻想ポロネーズOp.61

シューベルト ソナタD568

出演者は9名です。

休憩にお茶とお菓子をご用意してお待ちしています。

2012/01/16

演奏会

あるSNSで募集していた演奏会に参加してきました。
誰でも気軽に参加できる演奏会というのがモットーのこの会は、
2011年の8月から始まり今回で3回目を迎え、
私はそのうちの2回に参加させてもらいました。
クラシック、ポピュラー、ニューミュージックとジャンルは様々で、
参加者がそれぞれの個性で演奏しています。

ピアノ演奏が多いですが、今回はアルパというハープに似た楽器や、
リュートというマンドリンみたいな古楽器も参加されていて新鮮でした。
私個人の参加目的は、年2回の発表会の前に、人前で弾く事に慣れておく、
というものですが、今回はようやく1曲通して弾けるくらいの仕上がりだったので、
いつになく緊張が高まってしまいました。

安定した仕上がりでないのが自分でもわかっているのに、
本番ではできるだけうまく弾きたいという欲が、不必要な緊張を作ったのだと思います。
弾き終わって、まだまだ多くの課題がある事を実感したので、
3月の本番までぼちぼち仕上げていこうと思います。曲はショパンの幻想ポロネーズです。

続きを読む "演奏会" »

その他のカテゴリー